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お馬鹿な日常。癒し癒されまた明日~
by lotta_14
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土曜日のトリミングで、トリマーさんが見つけて下さったお腹に出来た皮下出血。
足の付け根にポチっと……。(ロッタの貧乳はスルー希望です) 発症の時も、同じトリマーさんでグルーミング中でした。あの時の紫斑はもっと赤く滲み出そうなうっ血で、「あの時とは違う感じのもの」という意見で一致しましたが、再発の時の紫斑はこんな感じで、獣医師に指摘されて初めて気づきました。 一週間前の血液検査では、異常なし。 でも、再発した10日前も検査に異常は見られなかったはず。食欲あって元気で、皮下出血以外は特に変わりなし。 もしかしたら翌朝に引いてるかも。 色々考えた末に、紫斑らしきものが増えたり広がったりするなど、何かあったら夜中でも受診するつもりで悶々としながら朝を迎えました。
検査結果は、異常なし! 予約外でしたが、院長先生が診て下さいました。
紫斑らしきものにガラスのプレートを当てたまま暫く見てから、「大丈夫です」って笑顔で一言。 ガラスのプレートをぐーっと押し当てたままで暫く経つと、 表面的な出血の場合は、赤みが消えていくそうです。内側から出血している紫斑だと、赤みはそのまま。 あまりにも簡単に「大丈夫」って言われたので拍子抜けしていると、もう一度説明しながら今度は見えるようにやって下さって、スッと赤みが引いたのが実際に確認できました。すごい! 血液検査は、私がもっと安心したくてお願いしました。結果、やはり何の問題もありませんでした。軽い炎症で、湿疹だったみたいです。本当に、本当に、良かったです。 4月に再発した時、私はロッタの首の後ろの紫斑に気付いてあげられませんでした。気づいていたら血小板0で出血が止まらなくなるような事態には、なっていなかったかもしれない。 どんな些細な事でも気になれば病院へ飛んで行こうと思います。もう絶対に見過ごしたくないので。 皮下出血を見つけて下さったトリマーさんと、飼い主の心情を理解して下さる病院には、感謝の気持ちで一杯です。
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