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ステロイドを減薬して、約1カ月経っています。
採血後の毛の汚れを看護士の方が長い時間拭いて下さっていたり、 検査待ちの間に、採血した後ろ足の腫れを確認に来られたり、 少し嫌な予感がしていました。 RBC(赤血球) 6.41→6.74→6.38(5.5~8.5) Hct 46→48.2→45.3(37~55) Hgb 15.8→16.4→15.6(12~18) MCV 71.8→71.5→71.0(66~77) MCHC 34.3→34.0→34.4(32~36) PLT(血小板)289→291→388(200~500) WBC(白血球)8200→7000→2600↓ (6000~17000) 案の定、血小板は38万8千と増えていましたが、 白血球が最少基準値の半分以下の2600になってしまいました。 2か月前よりさらに低い数値です。 前回6/22(白血球3900)→今回8/17(白血球2600) Band-N 39→0(0~300) 急性の炎症で上がる Seg-N 2418→1040(3000~11500)↓ 炎症で一般に上がる LYM 780→728(1000~4800)↓ ストレスや病気で下がる レフルノミド(アラバ)の骨髄抑制が原因と思われるそうです。 Seg-Nが1500を切ると感染症の危険を考慮して、 アラバを中止した方が良いとの事です。 (1500での中止がガイドライン、と言われました) アラバは今日より服用中止で、ステロイドが2.5ミリに増量されました。 肝臓は今回も問題なし。これは有難いです。 ALT 40→57→39→39(17~78) AST 26→22→19→23(17~44) ALP 189→165→184→146(47~254) 帰り際に院長先生が「大丈夫ですから」って笑顔で言って下さいました。 信頼はしていますけど、ホントにホントに大丈夫なのでしょうか? 次回は8/26(火)に受診します。 改善されていますように。有給取れますように……。
by lotta_14
| 2014-08-17 17:23
| 免疫介在性血小板減少症
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